2008年02月22日

十二国記『月の影 影の海(上)』




『月の影 影の海(上)』 作・小野不由美

見事な冒険ファンタジー!
読むあいだじゅう
脇から汗、詰まる呼吸、鼓動・・・

この独特の感覚は
『ブレイブストーリー』以来久しく味わってなかった。
ちなみに作者小野不由美は、宮部みゆきと親交があるそうだ。
すごーくうなずく。

病みつきになりそうだ

十二国記というシリーズになっているので
私にはまだまだお楽しみが待っている。

主人公の少女がまるで「女子高生」
だから彼女の未熟な感じがよくわかるんである。
そして作品全体を通して「痛み」を何度も味わう。
打撃、飢餓といった肉体的な痛みと
不信、裏切りといった精神的痛み。

これは、味わう価値のとてもある、痛みである。

そして言葉が美しい。
表現が豊富でもって、滑らかに読み進まれる。

嬉しいのはこの1冊を105円で手に入れたこと★
あつめるぞー 古本屋はしごで。
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posted by 苺 イチ恵 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | オの作者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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